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- Cento battaglie
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”カッティヴァ(cattiva)”の治安を守る警備会社”シクレイサ(sicurezza)”。
ここに集まる社員は、それぞれが特殊能力を持つ、びっくり人間ばかり。癖の強い人間の多い会社だったが、チームワークが良く、どんなミッションも軽々とこなしてきた。
しかし、ある日問題は起こった。鉄壁の布陣と完璧な作戦で行われたはずのミッション中に、依頼人が死んでしまったのだ。
原因不明の死の原因を解明するため、そのミッションに関わったメンバーが呼び出され、現場検証を命じられる。
百戦錬磨の彼らのミッションが失敗した理由とは何なのでしょうか?プレイヤー同士の絆が試される、マーダーミステリーです。更新日:2024/02/17 04:42
- プレイ人数:5~5人
- GM:必須ではない
- けもじゃ
- 2
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- ワンナイトマダミス〜ボードゲームカフェONE殺人事件〜
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東京・池袋にあるボードゲームカフェONEではしばしばボドゲ婚活が行われています。
司会を務めるはずの会長が何者かに殺害された事件を解決すると共に、婚活も成功させるという内容のマダミス。
議論フェイズが30分と手軽にできる為、「ワンナイトマダミス」と名付けました。
全てスプレッドシートに纏めてありますので閲覧下さいませ!
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1X0hS82pLi8sLOsOSz2taNPLfjvHaaSkF8_YQN5d1RhE/edit#gid=0更新日:2022/06/23 12:20
- プレイ人数:6~6人
- GM:必須ではない
- 社団法人ボードゲーム
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- Sanctuary
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岡山県●●市の大学を中心に、とあるチェーンメールが流行した。内容は
「山村りんは自殺した。彼女の亡霊は未だ成仏できずに彷徨っている。
呪われたくなければ、このメールを1週間以内に10人の人に回せ。10月22日の24時、岡山県●●市●-●●-●」
メールの文末に書かれた日時、指定された住所にある空き家へと集まった6人は、それぞれいわくつきの人間であった。
その中のひとりである、霊能者の土岐田レイラに言われるがまま、降霊の儀式が始まる。
一晩に渡る儀式の最中、萩原トシオが死体となって見つかった
チェーンメールに綴られた呪いの影響なのか、あるいは、殺人か。
夜が明けるまでに、謎の死の真相を暴かねばならない。更新日:2021/08/22 12:10
- プレイ人数:5~5人
- GM:必須ではない
- ホメオ
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- 吹雪の飯
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※公演前の飲食はお控えください。
とある雪山のロッジに集まった5人の宿泊?客達。朝食を食べ終え一息ついた頃、館の外でロッジの主人の死体が発見されて...。
少しの陰謀とはちゃめちゃな食欲渦巻く吹雪の山で巻き起こる、腹を空かせた5人の大人たちの推理劇。
更新日:2021/01/17 12:00
- プレイ人数:5~5人
- GM:必須ではない
- カヅラ
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- ダモクレスの旗
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この国に、革命の嵐が吹き荒れた。
二十年前の災害と飢饉からはじまった反乱が徐々に形を変え革命となった。それは大きくなるにつれて様々な思惑が加わり、分裂や内紛も頻発した。
東の大国:連邦国、西の大国:合衆国の両国に挟まれているため、この混乱に乗ってきた東西両国の陰謀も絡み、複雑で困難な状況であった。
だが、そんな困難な状況を乗り越える者が現れた。アレクシア・B・カルディである。、の異名を持つ彼女は、革命の志士であったあなたたちをまとめ上げ、共に戦った。数々の試練に立ち向かい、王の軍勢を倒した。その後あなたたちとアレクシアは臨時政府を樹立し、革命の成功を祝いこの国の新しい歴史を作ると宣言した。
−その宣言から、ちょうど一年になる。
現在、臨時政府の首相であるアレクシアと高官であるあなたたちは、今夜革命1周年を記念したパーティを行い、明日、式典を執り行うつもりである。
もちろん臨時政府が完璧というわけはなく、むしろ問題は山積している。
政権を奪還しようとしている王党派の残党や別派閥、
地方でまだ収まらない内乱と貧困、
権益や思想を拡大すべく機会を伺っている東西の大国。
この困難な国の状況を変えるのは、革命の仲間達でもあるあなたたち臨時政府の決断である。さあ、あなたたちの手で、どのような未来が作られるだろう。更新日:2020/11/26 04:36
- プレイ人数:6~7人
- GM:必須ではない
- newmerous
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- 寵まれた鳥たちは、大空をしらない。
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めぐまれたとりたちは、おおぞらをしらない。
資産家の独居老人である"イーグル"に引き取られた四人の養子たち。
老人の所有する山奥の豪邸にて,外との繋がりの一切を遮断されながらも,皆で仲睦まじく暮らしていた。
子供たちは"兄弟"として,お爺様には秘密裏に血の契りを交わす。
『どれほどの悲しみも,どれだけの喜びも,僕たちは分かち合わねばならない。』
『病める時も,健やかなるときも,共に居よう。』
『いつの日か皆がこの檻から飛び立つことが出来たなら,皆揃って静かに暮らそう。』
『僕たちは,四人で一つだ。』
お爺様であるイーグルが七十歳を迎える祝いの翌日,彼は自室で遺体として見つかった。
集まった子供たちは,お爺様の死の真相を突き止めるため,大広間に集まり話を始める。
静まり返った大広間で一人,また一人と抱えていた秘密を語り出す。
お爺様とは何者だったのか。彼は誰かに殺されたのだろうか。ともすれば犯人は誰なのか。
これから僕たちはどうすれば良いのだろうか。
『どれほどの悲しみも,どれだけの喜びも,僕たちは分かち合わねばならない。』更新日:2020/11/14 08:56
- プレイ人数:4~4人
- GM:必須ではない
- カヅラ
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